私たちは7年前の12月1日にお店をスタートしました。

いつの頃からか、10年という節目を意識するようになりました。
だから、この形は今日からあと3年で終わり。

でも、それを微妙に変えた出来事がこの頃ありました。
7周年のこの機会に、みなさまにお伝えしたいと思います。

私(店主・野村良子)は、この7年間、元気は元気なのですが、
心の奥の奥、自分でも気がつかないレベルで、
不調感や物足りなさがずっとあったように思います。
楽しそうに自分の世界を着実に広げていく料理長(小松朋世)。
そんな優しい楽しいこまっちゃんが、私を屋上に呼び出し、一言。
「のむさんが好きじゃない事はやらなくていい!
もし、お店をやりたくないのであれば、今、お店を閉めましょう(永遠に)!」

え、10年間と決めてたから、あと3年やるんじゃなかったの?
え、、、閉店、、、、今、、、

驚きました、し、わたくし泣きました。
一晩もらって、私は本当は何がやりたいんだろうと考えました。
こんなに裸になって自分のことを考えたことは無かったかもしれません。

結局、店は閉めておりません!笑

こまっちゃんの喝に、気合が入りました。
どこかでルーティンになっている毎日への喝、
お店を開けたい!みなさまと会いたい!という思いのない日を1日として作らない。

「今日閉店してもいい」私たちの毎日への決意表明です。